
福井から日本を動かす2000人集会
2010/5/19 水曜日
「福井から日本を動かす2000人集会」に参加してきました。これは、来る参院選で福井県から立候補を予定している、井ノ部航太(いのべこうた)予定候補を応援するためのもので、副題として「若さでニッポンまる洗い」と銘打ち、民主党の新人議員が集まりました。私の他には、福田衣里子議員、横粂勝仁議員、柴橋正直議員です。
集会で常にテーマとなったのが、「若さ」です。この集会は「若さとは何か」を改めて考える機会となりました。
「若さ」は時に「経験不足」を意味し、危なっかしさもあるかもしれません。しかし、それは同時に「しがらみがないこと」、「経験に捉われないこと」、「自由な発想と柔軟な決断ができること」でもあるのだと思います。そうあらねば意味がありません。
一昔前は、特に地方では、国会議員の一番の仕事は中央から予算を引っ張ってくることでした。そのような頃には、経験の浅い新人より、発言力のある重鎮がよかったのかもしれません。もちろん今でも、そのような仕事は大事ですし、ベテランの力もなくてはなりません。しかし、これから地方分権、地域主権の時代がやってきます。時代の流れはますます速くなります。そこには、地域の特色を活かせる斬新なアイデア、自立のエネルギー、素早い決断力が必要です。これからは地方でこそ、「若さ」が必要とされるはずです。
私も、例えいつかベテランになっても、いい意味での「若さ」を持ち続け、地域主権の時代を担っていくんだ!そう改めて決意した1日でした
なお、井ノ部予定候補に関しては、ぜひこちらのホームページにアクセスしてご確認下さい。
第二回小松基地視察
2010/5/10 月曜日
小松基地を視察してきました。これは昨年12月4日に起こった、F15戦闘機の胴体着陸事故の翌日の視察に続いて、2回目です。
前回の視察は事故の再発防止策の確認が目的でしたが、今回はそれが実際にしっかりと運用されているかどうかを見てきました。小松基地では再発防止対策として、毎月4日を「基本の日」として、全隊員が基本に立ち返る日としています。(今月は4日が祝日のため、10日でした)
具体的には各部隊に分かれて、安全教育の講義、討論会、ヒヤリハットの体験報告会、他の基地での事例報告会などを行っています。これらを通じて、「事故の教訓の風化防止」と「基本を疎かにしない心の醸成」を図っています。また、基地中に「基本の日」のノボリが立ち、誰しもが12月4日の事故のことを、あるいは基本の大事さを思い出す日となっています。
事故というのは、業務に慣れ、マンネリ化し、基本を怠った時にやってきます。このような取り組みは非常にいいことだと思いますし、実際に講義の様子を見ましたら、隊員の方々の緊張感が伝わってきました。
また私が関心しましたのは、この「基本の日」の設置が「上からの指示」ではなく、「隊員のアイデア」で始まり、基地全体で実施するようになったことです。どんな組織でも、現場の空気が停滞し、現場の活力が失われた時が一番危険です。小松基地のボトムアップの風土に私は少し安心しました。
この「基本の日」の取り組みは無期限で続けられるそうです。またしばらく時間が経ったころ、今のようないい雰囲気が持続できているか、確認しに行こうと思います。
市民の皆様には基地は近くて遠い存在だと思います。私がそのパイプ役になり、皆様が安心して生活できるよう貢献できればと思っています。
若泉議員の政経パーティ
2010/5/9 日曜日
若泉征三衆議院議員の主催する、政経パーティーに出席してきました。
若泉議員は福井県を中心に北信越で活躍されている二期目の先輩で、その人柄を慕った私や、東海ブロック選出で同期で新人の小林正枝議員が、パーティーに参加しました。さらには「平成の黄門様」でおなじみの渡部恒三議員まで駆けつけ、パーティーは非常に盛り上がりました。さすがは黄門様、ユーモアをたっぷり交えたお話には、お腹を抱えて笑いました。
若泉議員は町長を四期務めただけあって、地方分権に造詣が深く、同じく都会との格差に悩む地方選出の議員として、私も学ぶことが多くあります。福井県は高速増殖炉「もんじゅ」など、核施設も多く、一方でインフラの整備はずいぶん遅れ、北陸新幹線の着工も最後になってしまっています。「都会との格差に苦しむ地方」という意味では、石川県以上かもしれません。
民主党政権では苦しい財政状況の中、メリハリのある予算が組まれました。公共事業の削減、社会保障の充実などが注目されていますが、同じく注目して頂きたいのが、地方交付税の1.1兆円もの増額です。これは地方の経済状況を考慮したものであり、また、来るべき地域主権の時代に向け、大きく舵を切ったものです。地方分権は、地方のためだけにあるのではなく、日本全体を元気にするためにあるのです。若泉議員と共に、私も地方分権の流れを作る一人となりたいものです。
また、パーティーには夏の参院選で福井県から立候補を予定している、井ノ部候補も参加していました。35歳でエネルギッシュで熱く、それでいて爽やかな方です。私も33歳で選挙戦を戦った昨年のことを思い出し、初心に帰った一日となりました。
ちなみに写真左端が若泉議員、中央に座っていらっしゃるのが渡部議員です。
ふれあい体験田 田植え
2010/5/8 土曜日
本日ふれあい体験田の田植えに参加しました。
ふれあい体験田はアジア・アフリカなど飢餓で苦しむアジア・アフリカの人々に、救援コメを送付していこうと、地元農家などを生産者の方からご協力をいただき、取り組んでいます。
子どもたちも多く参加し、田植えを通じて農業や自然、食べ物の安全、世界的な飢餓と飽食の現実を考えることができました。
昨年も参加さて頂きましたが、今回は議員としてはじめてでしたのでまた新たな気持ちで田植えを行いました。
秋には黄金色に実った稲穂の稲刈りができることを楽しみにしています。
金沢港視察
2010/4/30 金曜日
奥田健議員、近藤和也議員と共に、金沢港を視察しました。金沢港の重点港湾入りを目指し、その強みと弱みを確認するための視察です。現在、全国には103の重要港湾があります。今年度、その中から約40港が重点港湾に指定され、集中的に整備が進められることになっています。旧政権時代での港湾政策では、空港と同じく、「我も、我も」と各地で整備が進められ、結果的に日本中に港湾が乱立し、アジアの諸外国の港湾と比べて競争力を失うこととなりました。コンテナの取り扱い量で言いますと、シンガポール、上海、香港、釜山などのアジアの港が世界の上位を独占しているのに対し、日本では横浜、神戸ですら、世界で20位以下です(以前はトップ10入りしていました)。韓国では釜山が国全体の約80%のコンテナを取り扱っており、ハブ化が進んでいるのに対し、日本の100以上の港湾の乱立は、あまりに対象的です。
民主党政権ではこれらの港湾整備も「選択と集中」により、絞り込みをかけて、競争力のあるものにしていこうとしています。
石川県では金沢港と、七尾港が重要港湾103港に入っていますが、北陸地域全体のバランス、その他の諸条件を勘案しても、少なくとも金沢港は、重点港湾40港に入るべきだと思っています。港湾は物流の拠点であり、地域経済の発展の重要な要素です。また、兼六園や温泉など、石川のもつ観光資源と組み合わせれば、観光客の誘致にも多いに役立つでしょう。
今後も金沢港の重点港湾入りを積極的に応援していきたいと思います。
ちなみにブログの写真は、港のクレーンの上で取ったものです。足元からは約40m下の地面が丸見えです。決して高い所は苦手でないのですが、、、さすがに顔が引きつっていますね。
民主党のタウンミーティングが全国で開かれ、このほど石川県でも小松市を皮切りにスタートしました。これはこの夏に行われる参院選のマニフェスト作りにあたって、地域の声を聞き、反映させようというものです。
初回には、予想を超える、90名以上の方に出席頂きました。
やはり意見が多かったのは、子ども手当のような目玉政策と、普天間問題、高速道路料金など、昨今マスコミをに賑わせている問題についてでした。
今回強く感じたのが、「生の声を聞くこと、生の声を伝えることの重要性」です。(某党のキャッチコピーみたいですね。。)
色んな方の訴えを聞いてハッとすることもありましたし、「派遣法」など、十分に問題点を理解しているものでも、実際にそれで苦しんでいる方のお話を生で聞くと、身につまされる思いになり、「早くなんとかしないと!」と、思いを新たにさせられました。また、意外にも、マニフェストの修正を容認する声も多く聞かれました。もちろんマニフェストは「何としても実現する」というのが前提です。まだ次の衆院選までは時間がありますので、全力を尽くしていかねばなりません。しかし、どうしても実現できなかった場合、あるいは社会、経済情勢の変化により、やむを得ず修正を迫られる場合には、我々はそれを恐れたり、逃げたりしないで、しっかりと生の声で皆様に、その理由を説明すればいいのだと思います。それがあれば、必ずご理解頂けるものと思っています。
石川県では小松の他、金沢、七尾、珠洲でも同様のタウンミーティングが実施されました。
今後もこのようなタウンミーティングを実施していきたいと思いますし、規模の大小を問わず、座談会など、生の声を聞き、そして伝える場を増やしていきたいと思っております。
小松市埋蔵文化財センター落成式
2010/4/28 水曜日
小松市の「市埋蔵文化財センター」が完成し、落成記念式典に出席してきました。
写真はそのテープカットの時のものです。小松市は弥生時代から海上交通の要衝として栄え、北陸随一の遺跡の密集地です。
そうした遺跡から出土した貴重な文化財を、市民の皆様が気軽に接することのできる施設として、このセンターが誕生することを嬉しく思います。
地域ごとの歴史を学ぶことはとても重要ですが、やはり机の上で学ぶだけではなく、こういった施設で実物を見たり、触れたりできることは、子どもたちにとっても理解を深めるいい機会になるでしょう。
加賀地方は弥生時代に始まり、平安、鎌倉と、何度も歴史の舞台に名を残し、そして加賀百万石の繁栄がありました。また、20世紀に入っても、歴史と文化と産業発展の融合した素晴らしい地でありました。しかしながら、ここ10数年に関しては、残念ながら元気がなくなっている面もあります。私もこの地で活動させて頂いている国会議員として、この地の歴史を知り、そして未来を見据え、かつての繁栄のような元気を早く取り戻せるように、全力を尽くして参りたいと思います。
金沢城公園河北門の完成式
2010/4/27 火曜日
金沢城公園の河北門の完成式に出席しました。金沢城と言えば、前田利家の居城として有名で、河北門はその実質的な正門だったものです。
この度、明治時代の火災による焼失から、約130年ぶりに復元されました。
私自身、高校時代にここを眺めながら通学していましたので、年々復元されていく金沢城の姿に喜びがひとしおです。
民主党政権のキーワードとして、「コンクリートから人へ」というものがあります。これがやや独り歩きして報じられており、このような施設整備が軽視されていると、誤解している方もいらっしゃるかと思います。しかしながら、今回の河北門は重要な歴史資産であると同時に、伝統工法を駆使して建てられており、貴重な文化、技能と言えます。それらを後世に残していくことは、まさに民主党が重要視している人、未来への投資なのです。
また、観光立国も重要な政策のテーマです。今回河北門が復元した金沢城は、兼六園と並んで金沢の顔となり、多くの国内外の観光客を呼び込むことでしょう。
一議員としても、また金沢で高校生活を送った一個人としても、非常に嬉しい一日となりました。
道の駅「こまつ木場潟」竣工式
2010/4/18 日曜日
道の駅「こまつ木場潟」の竣工式に出席いたしました。
道の駅につきましては平成5年に、当時の建設省と地方自治体の共同事業として103駅が登録されたのに始まり、今年の3月現在で全国で936駅が登録され(石川県は木場潟含め22駅)、全国各地で地域振興の拠点として親しまれています。
この道の駅「こまつ木場潟」も、駅長の東さまと運営にあたられるJA小松市の皆様のお力で、「おいしさとやすらぎが出会う駅」として道路利用者並びに住民の皆様から大いに愛される施設となってほしいと思います。
特に小松のトマトで作ったトマトカレーは実際に試食させていただきとてもおいしかったです。また道場六三郎さんプロデュースのおにぎりも売ってあります。こちらも大変おいしかったです。
この道の駅「こまつ木場潟」を多くの方に利用して頂いて地域経済の振興に結びつけて行くためには、周囲の観光資源をよりよいものとしていくこともこれから大切だと思います。
とりわけ、木場潟につきましては、石川県や小松市が公共下水道事業と合併処理浄化槽普及促進を柱とした水質浄化対策を進めたことにより、環境省の水質基準を大幅に上回っています。しかしさらなる木場潟の澄んだ水を取り戻すというこの大きな課題には、政府・与党の一員としてこれからも積極的に取り組んで参りたいと考えております。
木場潟とその周辺地域に沢山のお客様に来て頂いて、この地域が道の駅「こまつ木場潟」を中心にもっともっと活力あふれる街となりますよう、一生懸命頑張って参ります。
事業仕分け打ち合わせ会議
2010/4/12 月曜日
事業仕分けの仕分け調査員として打合せ会議を行いました。
各議員が事前に調べたことを視察をして調査をした結果を持ち寄り話をいたしました。
やはり無駄というものは、各方面で非常に存在しているなということを改めて感じました。
今後もムダを削減できるようにがんばっていきます。
またこちらの様子をFNNにも取り上げていただきました。下記のURLからご覧ください。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00175331.html




