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南加賀救急医療センター竣工式
2012/10/27 土曜日

南加賀救急医療センター竣工式に出席しました。

小松市、加賀市、能美市、川北町からなる南加賀医療圏は、近年、救急患者の圏域外への搬送件数が増加し、その受入体制の強化が大きな課題となっていましたが、この地域の救急医療の中核を担う南加賀救急医療センターが無事竣工式を迎え、来月1日からはいよいよ業務開始となります。

これによって、小松市民病院の救急医療体制は大幅に拡充され、南加賀の救急患者さんの命は南加賀で守るという体制が整います。

また、この救急医療センターは、平成22年に県の「南加賀医療圏・地域医療再生計画」の中に整備構想を盛り込まれ、昨年12月には起工式を迎え、その後10カ月という短期間で竣工と、一刻一秒を争う救命救急医療を担う施設に相応しく、大変迅速に整備を進められました。

そして、この救急医療センターには、「マルチスライスCT装置」や「血管造影装置」をはじめ最新鋭の医療機器を導入し、医療スタッフの充実と併せまして、急性心筋梗塞や脳卒中など、緊急を要する患者さんの処置に威力を発揮するものと期待されています。

南加賀医療圏につきましては、救急医療だけでなく、周産期医療や医療マンパワー確保などの課題もあります。

こうした、一つ先、二つ先の課題の解決へ向けても、医師会はじめ医療関係者の皆様とも連携しながら、更に頑張ってまいります。