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上海市洋山深水港視察
2012/3/21 水曜日

民主党港湾振興議員連盟(会長:三井辨夫衆議院議員)の一行12名とともに中国・上海市の洋山深水港を視察致しました(写真上)。

上海市にはもともと長江の河口部に上海港があり経済の発展に寄与してきましたが、上海港は取扱い貨物量が急増する一方で河口部のため水深が浅く、浚渫しても川砂ですぐに埋まってしまうため年々大型化するコンテナ船の入港が困難になりつつありました。

そこで、上海市の沖合にある島(大洋山島、小洋山島)を埋め立て、超大型コンテナ船の入港可能な水深15メートルの埠頭を持つ港として整備されたのが今回視察に訪れた洋山深水港で(写真下)、上海市内とは長さ32.5キロの東海大橋で結ばれています。

地元石川県の金沢港は昨年、日本海側拠点港に選定されコンテナ埠頭の整備などがこれから進められますが、やはり大型船が入港するための水深の確保も課題となっています。

今回の視察で得られた様々の情報を今後の金沢港の整備に役立てて行きたいと思います。