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がん研有明病院を訪問し、乳房再建術への医療保険適用についてヒアリング
2011/12/5 月曜日

e7998ce7a094e69c89e6988ee79785e999a2efbc91e7998ce7a094e69c89e6988ee79785e999a22東京のがん研有明病院を訪問し、乳腺センター部長(日本乳癌学会保険診療委員長)の伊藤先生、形成外科部長の澤泉先生(写真上)から、乳房再建術への医療保険適用の問題についてお話を伺いました。
乳がん患者の方が乳がんの切除手術を受けると乳房を失ってしまうことがあります。
女性が乳房を失うということは大変悲しいことですから、最近は人工乳房(シリコン・インプラントとも言います:写真下)を胸の中に埋め込み乳房を再建する手術(乳房再建術)を受ける方も増えてきており、手術の技術も進歩してきてほとんど元通りの乳房をよみがえらせることが出来るようになっています。
しかし、この手術には医療保険がまだ適用されていないため100万円近くのお金がかかります。その金銭的負担を考えて、乳房再建術をあきらめたり、乳がんの切除手術そのものも躊躇してしまい乳がんを悪化させてしまう患者さんも増えてきているとのことでした。
この手術に医療保険が適用されないのは先進国では日本だけとのことです。女性の権利として、乳房再建術に医療保険が適用されるよう全力で取り組んで参ります。