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三代徳田八十吉展開場式
2011/12/3 土曜日

 p1050036人間国宝三代徳田八十吉様は、一昨年惜しまれつつお亡くなりになられましたが、四代八十吉様はじめとする皆様が奔走され、初めての回顧展が今年1月から、神奈川県、兵庫県、香川県、茨城県と各地を巡回して開催され、私達のふるさと石川県の育んだ伝統ある九谷焼の新たな魅力を、全国の皆様に披露して頂きました。
 そして、今回、和田市長はじめ小松市の皆様のご努力で、小松市で締めくくりの展覧会を開催して頂き、市民の皆様にこの素晴らしい芸術品の魅力にふれる機会を作って頂くことが出来ました。 
 国の財政も最近かなり厳しくなっておりますが、三代八十吉様が取り組まれた陶芸のような文化、芸術と言いますと、小泉構造改革では真っ先に予算が削られた分野です。文化や芸術がなくても、とりあえず人間は生きていけるだろう、そんな発想です。
 しかし、会場に展示されていました三代八十吉様の作品の煌めく色彩、輝く光を見て本当にほっとする気持ちと心豊かな思いがこみ上げてきました。
日本人が、もっともっと心豊かに生きることが出来れば、犯罪のない住みやすい地域社会が作られていくでしょうし、特色ある文化や芸術の振興は、地域経済の活性化も期待出来ると考えます。
 衆議院議員として、地域の文化、芸術を大切にする行政をしっかりサポートしていかなくてはいけないとこの三代八十吉様の展覧会に出席し、改めてその思いを新たに致しました。
今回の展覧会も契機として、四代八十吉様はじめ九谷焼きを愛する関係者の皆様が、先代の残された作品の輝く光のように、益々ご活躍されますことをお祈り致します。