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曳山八基曳揃え式典
2010/5/19 水曜日

e784a1e9a18c3小松市の「お旅まつり」に行ってきました。

小松市民の方にはお話するまでもないですが・・、「お旅まつり」は約350年の歴史を持つ、小松の伝統的なお祭りで、前田家三代目の利常公の時代に始まったと言われています。
祭りの見どころは何といっても、金箔や漆で彩られた豪華な曳山と、曳山を舞台に演じられる子供歌舞伎です。

加賀百万石の繁栄を想わせる曳山、日本の誇るべき伝統文化の歌舞伎、それを引き継ぐ子供たち。その一生懸命な姿を見ていると本当に微笑ましくなります。

お旅祭りには毎年約20万人が訪れます。2014年に金沢まで北陸新幹線が開通し、都心からより多くの観光客が金沢を訪れるようになるでしょう。また、上海、台北、ソウルから小松空港を使って多くの観光客が来ております。現在、中国人向けのビザ発給条件の緩和が検討されており、今後も中国を中心に、観光客はますます増えてくるでしょう。しかし残念ながら、多くの海外からの観光客が小松を素通りし、金沢などに行ってしまっているのが現状です。新幹線で金沢まで来た観光客に、いかにしてもう一歩足を延ばしてもらうか、小松空港を使った観光客に、いかにして留まってもらうかが、南加賀にとって重要な課題となります。少なくとも小松においては、このお旅祭りのような伝統的なイベントを、観光客誘致にもっと活用したいところです。

海外や都心から来たたくさんの観光客が、お旅まつりを見て、加賀温泉につかり、九谷焼きをお土産に持って帰る。そんな光景をもっと見たいですし、私もそのために頑張って参ります。