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金沢港視察
2010/4/30 金曜日

e784a1e9a18c奥田健議員、近藤和也議員と共に、金沢港を視察しました。金沢港の重点港湾入りを目指し、その強みと弱みを確認するための視察です。現在、全国には103の重要港湾があります。今年度、その中から約40港が重点港湾に指定され、集中的に整備が進められることになっています。旧政権時代での港湾政策では、空港と同じく、「我も、我も」と各地で整備が進められ、結果的に日本中に港湾が乱立し、アジアの諸外国の港湾と比べて競争力を失うこととなりました。コンテナの取り扱い量で言いますと、シンガポール、上海、香港、釜山などのアジアの港が世界の上位を独占しているのに対し、日本では横浜、神戸ですら、世界で20位以下です(以前はトップ10入りしていました)。韓国では釜山が国全体の約80%のコンテナを取り扱っており、ハブ化が進んでいるのに対し、日本の100以上の港湾の乱立は、あまりに対象的です。
民主党政権ではこれらの港湾整備も「選択と集中」により、絞り込みをかけて、競争力のあるものにしていこうとしています。

石川県では金沢港と、七尾港が重要港湾103港に入っていますが、北陸地域全体のバランス、その他の諸条件を勘案しても、少なくとも金沢港は、重点港湾40港に入るべきだと思っています。港湾は物流の拠点であり、地域経済の発展の重要な要素です。また、兼六園や温泉など、石川のもつ観光資源と組み合わせれば、観光客の誘致にも多いに役立つでしょう。
今後も金沢港の重点港湾入りを積極的に応援していきたいと思います。

ちなみにブログの写真は、港のクレーンの上で取ったものです。足元からは約40m下の地面が丸見えです。決して高い所は苦手でないのですが、、、さすがに顔が引きつっていますね。