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疲弊する地方
2009/3/27 金曜日

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 今日は雨の中、早朝街宣に始まり、各地を街頭行脚しました。「寒くないかー?!がんばれよ!」車の中から大声で激励をしてくださった方がいらっしゃいました。胸が熱くなりました。ここ北陸は雪や雨が降り続いていますが、寒さに負けず今日もひたすらお訴えをしました。

 「地方のために何をしてくれますか?」何度か、このような質問を頂きました。私は「三位一体の改革」によって疲弊した地方に活力を取り戻したいと思っています。平成16年から18年にかけて、「三位一体の改革」により大幅な地方への国庫支出の削減が行われました。地方の減収額は単年度で5.1兆円というのが政府の見解です。

 このほか三位一体に伴う国庫補助金純減が単年度1.7兆円あり、これを合わせると6.8兆円の削減となります。

 あまりに急激な国庫支出の削減により地方自治体の財政は疲弊し、自治体病院の閉鎖など住民サービスへの影響も各地で生じています。

 権限も財源も地方に委ね、地域のことは地域で決める真の地方分権を目指したいと思います。地方分権のポイントは、生活者・住民の身近な問題を自分たちで決定、監視するという点にあります。官僚が各地域における事業の可否までを決め、補助金を配分するこれまでのシステムでは、地域の声を政策に反映させることができません。活力ある日本を取り戻すには、地方分権国家の実現が必要であると思います。