変えるチカラ。生活(くらし)を第一に。民主党へのリンク

石川の自然・片野海岸(加賀市)
2009/3/31 火曜日

090322_085057.jpg 加賀市にある片野海岸です。人工物がない自然の姿の美しい海岸です。地元の方もあまりに美しくまた穴場でもあるため、有名になってほしくないのが本音とおっしゃっていました。しかし、海岸に流れ着くゴミによって砂浜はどうしてもゴミ拾いしても汚れてしまうそうです。定期的に海岸掃除を行うことが必要です。よく見ると外国語で書かれたラベルの瓶がたくさん転がっていました。子供たちや孫の世代にこの美しい自然を残して行きたいと思います。

 本日の朝日新聞(朝刊)で石川2区を取り上げて頂きました。朝日新聞の皆さん、ありがとうございました。

 



石川の自然・木場潟(小松市)
2009/3/29 日曜日

DVC00001.jpg 小松市の木場潟に立ち寄りました。今日は曇ってよく見えませんでしたが、晴れの日はこの場所から見える白山がとても美しいです。肌寒い中、ジョギングやバーベキューを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいました。小松市でも最も人気のある場所の一つです。石川の美しい自然を後世に残していかなければならないと思いました。

 



伝統工芸九谷焼
2009/3/28 土曜日

090328_100416.jpg 石川県の伝統工芸である九谷焼のふくろうです。九谷焼は子供のころから慣れ親しんできた思い入れの深い伝統工芸品です。毎年ゴールデンウィークに行われる九谷茶碗祭りもいつも楽しみにしています。

 今、山中漆器と同様に九谷焼も、安い輸入品に押され、また長引く不況によって数年厳しい状況が続いています。

 しかし、九谷焼の発展のために新しい試みや取組が各種行われています。フクロウの置物も昔はなかったそうですし、九谷焼で出来たピアスも若い作家さんによって作られているようです。

 今個人的に最も注目しているのは、九谷焼で作ったUSBメモリーです。非常に難しい技術によって完成したそうです。数か月前、地元の新聞でも大きく取り上げられていました。何とか手に入れたいと思っていろいろ聞いたり探したりしましたが、完売が続いて中々手に入らないようです。(一部、一か月待ちとの情報も)厳しい状況の中で、本当にうれしい悲鳴だと思います。石川県の代表的伝統工芸である九谷焼の発展、継承に努めてまいりたいと思います。

 



疲弊する地方
2009/3/27 金曜日

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 今日は雨の中、早朝街宣に始まり、各地を街頭行脚しました。「寒くないかー?!がんばれよ!」車の中から大声で激励をしてくださった方がいらっしゃいました。胸が熱くなりました。ここ北陸は雪や雨が降り続いていますが、寒さに負けず今日もひたすらお訴えをしました。

 「地方のために何をしてくれますか?」何度か、このような質問を頂きました。私は「三位一体の改革」によって疲弊した地方に活力を取り戻したいと思っています。平成16年から18年にかけて、「三位一体の改革」により大幅な地方への国庫支出の削減が行われました。地方の減収額は単年度で5.1兆円というのが政府の見解です。

 このほか三位一体に伴う国庫補助金純減が単年度1.7兆円あり、これを合わせると6.8兆円の削減となります。

 あまりに急激な国庫支出の削減により地方自治体の財政は疲弊し、自治体病院の閉鎖など住民サービスへの影響も各地で生じています。

 権限も財源も地方に委ね、地域のことは地域で決める真の地方分権を目指したいと思います。地方分権のポイントは、生活者・住民の身近な問題を自分たちで決定、監視するという点にあります。官僚が各地域における事業の可否までを決め、補助金を配分するこれまでのシステムでは、地域の声を政策に反映させることができません。活力ある日本を取り戻すには、地方分権国家の実現が必要であると思います。

 



セーフティネットの再構築
2009/3/25 水曜日

090321_103934.jpg 今朝は野々市町で早朝街宣。なんと、前日告知をさせていただいたからか、自転車に乗ってわざわざ演説を聞いて下さった方がいらっしゃいました。いくつかのご指摘や質問、また最後には激励を頂きました。大きな励みになりました。本当にありがとうございました。白山市で早朝街宣をした際にも、2回差し入れをくださった方がいらっしゃいます。でも決してご自分の名を名乗りませんでした。すごいと思います。私はまだまだ未熟者ですが、人間的にもっと成長をしていきたいと思っています。そして選挙を通じてお手本となる多くの人格者の方と接する機会に恵まれ本当に貴重な経験をさせて頂いていると日々感謝をしています。

 さて、「田中さん自身はどんな政策を訴えたいと思っていますか?」とご質問を頂きました。いくつかありますが、そのうちの一つが小泉改革によって壊れてしまったセーフティネットを再構築することです。

 平成14年度から、小泉内閣は社会保障費の毎年2200億円(初年度は3000億円)の抑制目標を掲げ、18年度までの5年間の間で6800億円の医療関係費をはじめ、介護・雇用・児童手当などの予算を削ってきました。

 また平成16年度の年金改革において、年金保険料を毎年引き上げることを決める一方、年金の国庫負担増の見送り、抜本改革の先送りが行われました。今日の医療制度の崩壊、年金制度への信頼の失墜は、この社会保障費の抑制にその原因の一端があると言わざるをえません。

 セーフティネットを守ることが政治の大きな責任であると思います。壊れてしまったセーフティネットを再構築させなければなりません。そしてくらしの安心を取り戻していきたいと思います。

 



最低賃金の引き上げを
2009/3/24 火曜日

090321_154049.jpg 今朝は小松駅前から早朝街宣。毎週火曜日は小松駅前での街宣を半年続けています。だんだん顔なじみになってきた気がします。今朝は女子高校生が声をかけてくれました。今までなかったことです。うれしかったです。明日は野々市町の100満ボルト付近で早朝街宣を行います。見かけたら話しかけて頂けるとうれしいです。

 HPのメールを通じて問い合わせを頂きました。「非正規労働者の厳しい雇用条件を是正するための具体的な政策は?」との質問でした。民主党は日雇い労働や雇い止め禁止など様々な政策を打ち出していますが、野党の共通の政策の一つとして最低賃金の時給千円の実現があります。

 日本の最低賃金は主要国でも最低ラインです。先進国の中でも貧困層の割合がアメリカに続いて2番目に高いとOECDから指摘されています。

 この最低賃金には地域別最低賃金と産業別最低賃金がありますが、石川県の最低賃金は時給673円です。この時給673円の時給で年収200万以上を稼ぐには、年間3000時間以上働かなければなりません。年間3000時間、これは過労死ラインと言われている労働時間です。それを超えないと年収200万以下のワーキングプアになってしまうのが現状です。つまり現在の最低賃金では確実にワーキングプアになってしまいます。働く皆さんが安心して生活が送れるよう最低賃金の引き上げを実現させたいと思っています。

 



走行距離50 キロ
2009/3/23 月曜日

090321_141605.jpg 先日の選挙区縦断自転車街宣の走行距離の問い合わせがありました。およそ50キロでした。自転車は普段から乗りなれているせいか、驚くことに翌日も翌々日も筋肉痛にはなりませんでした。

 とある会合で、民主党が異議を唱えていた総額2兆円の定額給付金、その2兆円の財源があれば、田中さんならどのような使い道を考えますか?という質問を頂きました。

 仮に追加で2兆円分の追加対策を緊急に考えるとすれば、国民の皆さんが安心してお金を使えるようにするため、医師不足や自治体病院の維持などの医療対策、雇用対策、介護対策など、生活の不安を解消する政策に回すことが考えられます。また、公共事業でも、将来必ず必要なものや、経済効果の高いものを集中的に行う事も考えられます。

  例えば、いま、自治体病院など地方の病院は次々に医師不足や経営危機で閉鎖に追い込まれていますが、全国の市町村・都道府県立病院の赤字を一掃するのにかかる費用がちょうど約2兆円です。

 また民主党は、派遣社員・正社員を問わず、今後見込まれる失業者について、当面の生活費と住まいを確保し、再就職の支援をする法案を提出していますが、これに必要な予算は3千億円です。安心して生活を送れる環境を政治の力で作り上げたいと思います。

 



選挙区縦断自転車街宣
2009/3/21 土曜日

090321_091907.jpg 今日は白峰から美川まで選挙区を自転車街宣しました。山間部から中心市街地まで自転車で縦断です。朝8時半に出発して17時頃、美川に到着しました。

 白峰では、野生のお猿さんが林の中から自転車街宣を眺めていました。吉野谷付近では高校時代の友人と偶然再会。すごくきれいになっていてびっくりしました。また野々市では、甥っ子と偶然遭遇。車を停めてわざわざ握手をしてくださった方もたくさんいらっしゃいました。

 自転車街宣をしていて、いつも感じることはすれ違う人がみんな笑顔であるということです。私も自転車街宣を楽しんでやっています。お忙しい中、自転車街宣に最初から最後までお付き合いくださった一川保夫参議院議員、ボランティアの皆さん本当にありがとうございました。ちなみに、先頭に走っていた街宣カーのアナウンスは、元上司の河村たかし議員の声でした。

 



黄砂に吹かれて
2009/3/18 水曜日

18.jpg今朝は黄砂に吹かれながら街頭演説。だんだん目がしょぼしょぼ、鼻も詰まってきましたが、手を振ってくださる方がいらっしゃると、パチッと目が開きます。本当にありがたい限りです。

 今朝の街頭演説では、学校の耐震性についてお訴えをしました。日ごろの活動の中で、父兄の皆さんから学校の耐震性について不安の声を伺うことがあります。

 現在、公立小中学校の1/3、4万棟以上が、震度6強の地震で倒壊すると言われています。地震が来れば、子どもはもちろん、そこを避難場所にする地域住民全員が危険にさらされるにもかかわらず、また7年前から民主党が対策を求めているにも関わらず、この数字は7%しか改善されていません。

 この改修を、緊急にすべて実施するとしたら1兆円かかります。なかなか予算がつかないため、遅々として耐震化工事が進みません。まさに子供たちが今危険な環境の中で勉強を行っているわけです。こうした現状にこそ政治のスピード性が求められるのではないでしょうか。

 また学校は全国にありますので、耐震化工事を行うことによって地域経済への効果も高いと考えられています。子どもたちが安心して学校教育を受けられる環境を整えるためにも早急な対応が必要です。

 本日発売の週刊文春に取り上げて頂きました。週刊文春の皆さん、ありがとうございました。

 



子育て支援
2009/3/17 火曜日

090317_225108.jpg先日ブログでアップした似顔絵が似ていると、反響が良かったため、ビラまきバージョンもアップしました。ちゃんとトレードマークのスニーカーも履いています。

 中学校時代の友人からメールをもらいました。「安心して出産・子育てができる制度って何?具体的な政策は?」そんな質問でした。まだまだ民主党の政策が浸透していないんだなぁ、説明が足りないなぁと反省しました。女性の視線で政策を訴えることが自分に与えられた重要な責任の一つであると思っています。普段から街頭演説でも子育て支援や少子高齢化のお話をさせて頂いていましたが、今後もっと重点的にお訴えをさせていただこうと思いました。 

  まず、年金などの社会保障制度の将来がおかしくなり、経済など日本の活力の先行きが心配されるなど、日本の様々な問題の多くは、出産の減少、少子高齢化に根本的な原因があります。

  なぜ子どもを生まなくなったのかですが、子育ての不安についての子育て世代への調査では、常に経済的負担の大きさが圧倒的なトップに来ています。

 しかし、現在の国の支援である児童手当は、0?2歳までが1万円、3歳?小学生までが5千円と大変貧弱なものです。非正規労働が増えるなど、若者の所得が相対的に下がっていることもあって、若い世代の育児への負担感は、年々重くなる一方です。

   民主党の提案する月額2万6千円支給の子ども手当は、この少子化に根本的な手を打たなければ日本の将来はないという基本認識に立って、子育ての経済的負担を抜本的に解消するという考えの下に設計されました。

   月2万6千円と言う金額は、子育てにいくらかかるか、という試算から来ています。各種調査を元に、食費・被服費・学費など、子どもを育てるために必要な基礎的な費用が月平均2万6千円程度と計算されました。民主党の子ども手当は、まさにこの「基礎的費用」は社会全体で負担するという考え方に立ち、金額が決められました。

  ちなみに、諸外国の子ども手当の金額も事前に調査しています。一例として、フランスやドイツなどでは、月の平均額が、2万円強となっています。

 若い世代の皆さんが安心して子育てができる環境を整えなければなりません。そのためにも月額2万6千円支給の子育て支援の実現に向け、取り組みを行ってまいります。