

皆さまへ
決意
平素より、わたくし田中美絵子、ならびに民主党の活動に対しましてご理解賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、来る衆議院総選挙に際しまして、東京15区より、民主党公認候補として出馬する決意を固めましたことをご報告申し上げます。
思い起こせば4年前、故郷石川県からの出馬を決意し、死に物狂いで、地元活動、選挙活動に取り組み、地元のみなさんのご支援を受け、議席を確保することができました。国会議員となり、3年3か月、与党国会議員として安全保障、厚生労働はじめ内政・外政の課題に真摯に取り組んでまいりました。
今回の国政に際しましては、党本部および石川県連の協議の結果、東京15区への転出を打診され、熟慮の結果、東京15区への国替えを決意いたしました。
民主党が決断実行を推し進める、「税と社会保障の一体改革」をさらに前進させ完遂させるためには、しっかりと「民主党」の御旗を立て、正々堂々、徹底的に戦い抜くことが、政治家田中美絵子に課された大きな使命だと決断した次第です。
前回の選挙でも、出馬表明当初、政治実績もないわたしの出馬に際し、有権者の声は「元総理への刺客」として「泡沫」候補扱いでありました。けれども、わたしは、国政を志してから、立候補に至るまでの数年間、歯を食いしばり地道に準備をしてきた自信と自負を持って挑み、なんとか議席を獲得することができました。
今回も、前回同様、多くの困難が待ち構えているものと思いますが、これからの日本が抱える問題、「少子高齢化」・「エネルギー問題」・「社会保障」など、ポピュリズムに流されがちな、政局とは離別し、与党として現実的な視点で主張をしていきたいと考えます。
みなさまにおかれましては、わたくしの主張と覚悟に一分でもご理解いただければとの思いでございます。
2012年11月
民主党 前衆議院議員
田中 美絵子







